北極に生息するアザラシの種類

北極に生息するアザラシの種類

北極に生息するアザラシの種類

北極圏に生息するアザラシを紹介します。北極のアザラシは、南極のアザラシと比べ、ホッキョクグマ、ホッキョクギツネといった天敵が多く、

 

タテゴトアザラシ

銀白色の体毛で、背中の中央部から尾に向かって竪琴状の模様があるのでこの名前が付けられています。人間との関わりが深く、古くからエネルギー消費が激しい極寒地における貴重なタンパク源とされてきました。

 

 

ズキンアザラシ

オスの成体は鼻が大きく発達しており、膨らませるとはち切れんばかりのピンク色の風船のようになります。巨大な鼻は威嚇やディスプレイに使われます。基本的に単独行動ですが、タテゴトアザラシの群れに混じることもあります。また泳ぎが得意で、1日のほとんどを水中で過ごします。時には深度1000mの深海にまで潜ることがあるそうです。

 

 

ワモンアザラシ

アザラシの仲間で最小の種で、名前の通り体表の黒色の斑紋が特徴的です。厚い氷のある沿岸域を主な生息域としています。エビやオキアミなどの大型の動物プランクトン、小魚などを食べます。

 

 

アゴヒゲアザラシ

北極海に生息するアザラシの中では最大です。淡灰色から暗褐色の体表をしており、模様などはありません。体の大きさに対して頭部が小さく、名前通り長く伸びたヒゲが特徴的です。2002年東京都の多摩川にオスのアゴヒゲアザラシが現われ、場所にちなみ「タマちゃん」と呼ばれ、一時期テレビに出ずっぱりとなり「タマちゃんフィーバー」とも呼ぶべき現象が起きました。

 

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