南極にいるペンギンはたった5種類?

南極にいるペンギンはたった5種類?

南極にいるペンギンはたった5種類?

南極にいるペンギンはたった5種類?

 

ペンギンは南極に住む数少ない陸上脊椎動物です。南極といえばペンギンを思い浮かべる人も多いのではないでしょうか。

 

しかし実は南極に住むペンギンの種類はそこまで多くありません。

 

南極に生息するペンギンは計5種です。ペンギン全18種のうちたった5種しかいないわけですから、南極は別にペンギンの聖地というわけではないのです。

 

南極に住む5種のペンギン

南極大陸本土にはコウテイペンギンとアデリーペンギンの2種、本土周辺の島々にはジェンツーペンギン・マカロニペンギン・ヒゲペンギン3種が生息しています。

 

コウテイペンギン

体長1m以上の、ペンギンの中で最も大きな種です。長距離を移動することで有名で、卵を産んだメスは100km以上も離れた地に、餌を確保する為に移動します。

 

アデリーペンギン

黒い顔と白いお腹が特徴的なペンギンです。オキアミを主食にしています。名前は、1840年に南極に上陸したフランス人探検家デュモン・デュルヴィルの妻・アデリーさんに由来しています。

 

ジェンツーペンギン

黒い顔に、両目をつなぐ白い模様が特徴的です。コウテイペンギン、キングペンギンに次いで3番目の大きさです。また泳ぐ速度は36km/hで、最も速く泳ぐペンギンとされています。

 

マカロニペンギン

目の上に生えたオレンジ色の羽が特徴的なペンギンです。マカロニというのは、18世紀のイギリスの言葉に由来しており、「伊達男」を意味するそうです。確かにこのオレンジの羽はイカしています。

 

ヒゲペンギン

あごの部分に、あごひもを付けたような模様があることから「アゴヒモペンギン」とも呼ばれます。ヒゲペンギンという和名はこの模様をあごひげに見立てたことに由来しています。

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