南極のアザラシの種類は?天敵は?

南極のアザラシの種類は?天敵は?

南極のアザラシの種類は?天敵は?

南極には以下5種類のアザラシと1種のオットセイが生息しています。

 

南極に棲むアザラシ・オットセイの種類

  • ヒョウアザラシ
  • カニクイアザラシ
  • ウェッデルアザラシ
  • ロスアザラシ
  • ミナミゾウアザラシ
  • ナンキョクオットセイ

 

南極に棲むアザラシの天敵

南極に棲むアザラシの天敵といえば、人間を除けばシャチくらいでしょう。シャチは海洋生態系で頂点に君臨する存在で、海でこの生物に叶う存在はいません。北極のアザラシの天敵には、ホッキョクグマというシャチに次いで厄介なのがいますが、南極にホッキョクグマはいません。

 

ナンキョクアザラシ族

ヒョウアザラシ、カニクイアザラシ、ウェッデルアザラシ、ロスアザラシの4種はナンキョクアザラシ族と呼ばれ、南極前線より南の氷上に生活の基盤置いています。この中でもヒョウアザラシとカニクイアザラシは特に多数生息しています。

 

アザラシ保存条約

アザラシおよびオットセイは、日本も加盟している「南極のあざらしの保存に関する条約(Convention for the Conservation of Antarctic Seals: CCAS)」(略称は「あざらし保存条約」)により守られています。これはかつて南極における過度なアザラシ猟により、数種のアザラシが絶滅しかけたことを受け、1972年ロンドンで採択、1978年発効されました。この条約により上記アザラシ、オットセイの商業的捕獲は禁止されています。

 

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