南極にいる虫の種類:古代の虫が凍結から復活!?

南極にいる虫の種類:古代の虫が凍結から復活!?

南極にいる虫の種類

南極に生息するのは、ナンキョクユスリカ、ダニ、ハジラミ、トビムシ、線虫などの極小の虫です。カブトムシやクワガタのようなガッチリした虫は南極では生息していません。

 

蘇る虫線虫

南極に生息する線虫は、凍結や乾燥に耐え25年以上生き延びることができます。線虫とは土壌に生息する体長1mm程度の細長い糸状の生物です。ある日本の調査チームが、25年前に採取・冷凍保存していた南極のコケ類の中に線虫を発見。そしてそれを復活させることに成功したそうです。

 

またモスクワとアメリカの共同チームにより、4万2000年の間凍っていた永久凍土の堆積物が採取され、そこに眠っていた線虫が復活したそうです。これは冷凍された状態で生存した期間の最長記録なのだとか。

 

南極にはこのような生きた化石が他にもたくさん眠っていると考えられます。

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