南極観測隊の昭和基地での仕事内容とは?越冬隊になるには?

南極観測隊の昭和基地での仕事内容とは?越冬隊になるには?

南極観測隊の昭和基地での仕事内容とは?越冬隊になるには?

南極という場所は、天文・気象・地質・生物あらゆる側面から学術的研究価値が高く、世界各国が観測隊を派遣し日々研究や実験を行っています。

 

日本もそのうちの一国であり、日本が南極に派遣している観測隊は南極地域観測隊と呼ばれています。普通は略して南極観測隊と呼びます。

 

南極観測隊の仕事内容

観測員には大きくわけて、観測員の生活を支える「設営部門」と観測を行う「観測部門」の2つで構成されています。

 

両者とも昭和基地に最大の拠点を置き、

 

観測部門の隊員は天文・気象・地質・生物学の観測し、実験や研究を行い、

 

設営部門の隊員は機械の整備・小型飛行機や雪上車の操縦・通信・調理・医療など観測員含めた隊員全体の現地での生活を支える仕事をしています。

 

南極観測隊になるには

南極観測隊と一口にいっても、上述した通り仕事内容は幅広く、選考も分野別に行われます。一年間駐在する越冬隊と夏季のみ駐在する夏隊があり、各30名の60名で構成されます。観測隊員の募集は国立極地研究所が行い、不定期に募集を行っているので、ホームページを定期的に確認しておきましょう。

 

いずれの分野でも高度な知識と経験が必要なので、国立極地研究所を始めとして、気象庁・海上保安庁・国土地理院などあらゆる政府機関のエリートから選抜されます。

 

「南極観測隊新卒採用」みたいなのがあって、いきなりなれるものではないのですが、上述したような専門分野に精通しており隊員としてふさわしい資質があれば、誰にでもチャンスはあります。

 

大学院生として隊員に

大学院生が教授に同行する場合もあるので、少しでも早く南極に行きたい!という情熱があるのなら、南極での研究実績がある大学を目指すのも1つの手です。大学院生の場合でも、任期付きで教員扱われることが多く、隊員として扱われます。

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