古代南極は緑の森に覆われていた!?南極で発見された化石

古代南極は緑の森に覆われていた!?南極で発見された化石

古代南極は緑の森に覆われていた!?南極で発見された化石

現在の南極大陸は陸地の98%が氷床に覆われ、極めて寒冷な気候から動植物が繁栄するにはあまりに不向きな場所です。

 

しかし2億8000万年の中生代の地層からは、温暖な気候で育つ植物の化石が見つかっており、この場所はかつて動植物が生きるのに適した環境であったとわかっています。

 

今の荒涼とした南極を見てると、ちょっと想像つかないですが、南極がまだ今のように孤立した大陸ではなく、現在のアフリカやインド、オーストラリアなどを内包するゴンドワナ大陸の一部だった頃、今よりはるかに温暖湿潤な気候で、深い森に覆われていたようです。

 

今より温暖といっても、極地というのは冬は24時間暗闇に包まれており、夏は一日中太陽が沈まないという過酷な環境なことに変わりありません。しかしその環境に適応した種が生態系を形成していたのだそうです。

 

参考記事:南極はかつて森だった、古代の木の化石を発見
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