南極の氷の下に古代遺跡!?人類史的にあり得るのか。

南極の氷の下に古代遺跡!?人類史的にあり得るのか。

南極の氷の下に古代遺跡!?人類史的にあり得るのか。

少し前に、南極に古代遺跡が発見か!?ということがニュースになっていました。なんでもNASAが上空からレーダー撮影した写真の中に、集落のようなものが写っているというのです。極めて人口的な構造をしており、自然に作られたものとは考えにくいとのだそうです。

 

この集落らしき構造体は、氷床の下2km地点にあり、直接確認するのは無理っぽいですが、ある考古学者はこれを古代人類の集落の証拠ともいいました。

 

南極に人が住めるの?

確かに現在の南極は、【南極に人は住んでるの?てゆうか住めるの?】で説明した通り、低温過ぎて人間が定住するには過酷すぎる環境です。

 

もしも本当にここに集落があったとするのなら、それはまだ南極が雪氷に覆われていなかった時代の話。南極に氷がなかった最後の時代は紀元前4000年頃です。

 

紀元前4000年というと今から5000年〜6000年前にあたり、中石器時代の終わり頃で、日本は縄文時代中期頃ですので、まあ南極に人が居て文明を築いていたというのは、あり得ない話では…ない?

 

南極が他の大陸と分離する前に人類の祖先が進出していたのでしょうか…。でもどうやって?人類最古の祖先である猿人が登場したのは400万年から300万年前。南極大陸はとっくに他大陸と分離して、南極海という大海に囲まれていました。

 

南極に行くには海を渡るしかないですが、ろくな造船技術もない時代に無理ゲーすぎると思うのですが。

 

うーん。真偽はまだわかりませんが、SF的でワクワクする話題なのは確かです。今後調査が進展して、度肝を抜くような結果が発表されることを祈ります。

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